I・O・M CO.,LTD. 株式会社アイオー・エム

Moretto乾燥機の風量コントロール

課題点

一般的に国内メーカーの乾燥機は、乾燥温度・乾燥時間を設定すれば投入されてくる材料の含水率や処理能力の変動にかかわらず、フル稼働で乾燥しています。しかし、この場合例えばホッパー内に入って入る材料が少なくなったり、成形機への供給量が一時的に落ちるとき必要以上に除湿効率が上がりすぎたり、材料がより長くホッパー内に滞留することとなり、多乾燥となります。

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    OTX乾燥機外観

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    OTX乾燥機外観

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    スーパーコンピューターによる流動解析

対策

Moretto社のご提案する乾燥システム、特にPET向けとして乾燥機を開発したEUREKA(ユーリカ)プロジェクトでは、材料乾燥における乾燥ムラ・乾燥機の小型化・省エネ性という点に着目して製品を設計しました。

乾燥ムラを限りなくなくしたホッパー形状を持つ「OTXホッパー」と除湿エアーの流量コントロールを自動で行う「XDドライヤー」を組み合わせることで、乾燥ムラ・乾燥機の小型化・省エネ性は実現します。

除湿エアーの流量コントロールは、乾燥機のホッパーから出てくる乾燥済エアー(戻りエアー)の温度を計測し必要以上に温度が上がっていれば、ホッパー内が加熱され過ぎ=材料の供給量が落ちた、ホッパー内の材料が減った=過乾燥状態にある  という計算を自動で行い除湿エアーの温度は変えずに流量を自動で絞るといった制御を行います。

小型化も実現していますので、流量自体も現在お使いの乾燥機より落とすことができ、且つ流量を自動でコントロールし常にフル稼働さzせて億必要がなくなるので非常に消費電力の削減という点では、優れた乾燥機と言えます。

集中供給システムのように複数のホッパーに対して制御を行うことも可能です。
乾燥に厳しい材料を使用されているお客様のために開発された乾燥機です。
未乾燥はもちろん過乾燥=オーバーランも自動で制御できる画期的なシステムです。

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